2021-04-06 第204回国会 参議院 内閣委員会 第9号
今年三月末に、契約更新対象は四百八十九人いたが、二百六人が退職、その中には相当数の非自発的失業、つまりは雇い止めがあり、日本に残った百八人のうち四十八人が所在が不明となっているというんですね。 まず、内閣府に確認いたします。非自発的失業があった、行方不明者がいる、これらの報道内容は事実ですか。
今年三月末に、契約更新対象は四百八十九人いたが、二百六人が退職、その中には相当数の非自発的失業、つまりは雇い止めがあり、日本に残った百八人のうち四十八人が所在が不明となっているというんですね。 まず、内閣府に確認いたします。非自発的失業があった、行方不明者がいる、これらの報道内容は事実ですか。
○国務大臣(石田真敏君) 議員御指摘のように、国内で更新対象となった消防車両をアジア、アフリカあるいは中南米などの開発途上国へ無償で寄贈することは、これらの国々における消防力の向上に寄与するだけでなく、目に見える国際協力として非常に有効な取組であると認識しておりまして、このような認識の下で、消防庁におきましては、消防車両の提供元である地方公共団体に対しまして寄贈への協力を要請してきたところでございます
○野田国務大臣 御指摘のとおりで、国内で更新対象となった消防車両の一部をアジア、アフリカ、中南米等の開発途上国へ無償で寄贈することは、これらの国々における消防力の向上に寄与するだけでなくて、目に見える国際協力として非常に有効な取組であると私も思います。
また、更新対象者について、地域において、措置診察や判定医としての活動など指定医業務の実施状況や、地域の精神科救急システムへの協力実績を更新の要件とすることなど、地域の精神科医療における指定医としての役割に実効性を持たせる点については評価いたします。 そして、提出が求められている八症例のケースリポートですが、症例が集めにくいといった事情がこれまでリポートの使い回しの背景にあったと言われています。
しかし、実際に文部科学省が更新講習の受講状況、これは昨年の九月現在ですが、点検したところ、更新対象者八万五千四百八十七人のうち、約五千百人が更新講習の必要時間が足らなかった。さらに、そのうち二千百人は全く受講していないということが判明をしました。
本来ならばとてもあってはならない事態でありまして、政権交代後、つまり政府・与党としてこの問題に真摯に向き合うためにも、せめて来年度に向けて更新対象の教員が自発的に更新講習に臨めるような条件整備を速やかに行うことが重要ではないかと考えるところであります。 そこで、一つ具体的な提案をさせていただきたいと思います。
今回の法案では、十年を期限として一定の講習を受け、認定されなければならないのですが、その講習の内容と方法、講習担当者の問題、指導力不足教員排除の問題、大量の対象者への、つまり更新対象者への対応、既存の研修との関係等々多くの問題が指摘されております。 総じて、教員免許更新制については個々の教師の職能成長という観点から判断すべきではないかというふうに思っております。
○藤村委員 それで、年間十万人ぐらいが免許更新対象者と。三万から五万とおっしゃいましたよね。三万でもいいですけれども。そうすると総費用というのは三十億円ぐらいですかね。三万円掛ける十万人ですよ。そのぐらいの費用が新規に別途、政策経費として必要だ。この負担はどのように考えていますか。
平成十七年度予算におきましては、まず十六年度から進めておりますが、職員宿舎の建て替え等は行わない、それからお尋ねにもございましたマッサージ器等の健康管理器具は購入しない、公用車の更新対象を絞り込む、あるいは民間ビルに入居している社会保険事務局等の賃料の見直しをするということで、既定経費について大幅に削減をするということをまずいたしまして、事務全般の合理化、効率化を図りまして経費を節減をするというふうに
〔委員長退席、理事小野清子君着席〕 特に今回の大震災にかかわって、認定更新対象者に対して国、自治体ともども行政として認定患者の救済を図る立場から万全の対応が求められている。私も本委員会で質問した経緯もあるわけであります。 被災地五つの市の本年一月から三月の更新対象者数は千三百九十六人と聞いているわけであります。
場所によりまして非常に老朽化の早いところもあればあるいは長持ちをするところもございまして、先生御指摘のように、これから更新対象施設が大幅にふえていく時期になろうかとは思っております。
大体この計画がその通り実現いたしますと、少くとも更新対象面積十八万町歩についてのその種というものは、隔年更新が確保できる。従つてその反收についても、大体現在の基準反收が約八斗ぐらいでございますが、それが約二斗程度の増收ができる。そういうふうな面について、優良種苗の確保ということを考えて行きたい、こういうふうに思つております。